SNS運用について

ロッテホールディングス
戦略会議室-酒井さん
 
memo
 
SNS戦略
 
 
ファンクラブコミュニティー
→ブランドごとのデータを取る
ヘルスケアのメディアを自社で立ち上げてデータを取る
→別ジャンルのメディアで自社商品宣伝
 
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トピッククラスター CEP 共起キーワード ファネル分析 カテゴリーニーズ
引用をしっかり載せている
  • ちゃんとしたデータソースかチェックをかけた上で引用する
 
 

SNS分析 

Social Insight のSNSインサイトというサービスを使っている
 
 

目的、施策があった上で初めて分析の意味が生まれる。

 
 
 
ポジネガワード分析は日本語が難しくて正確な分析データとは言えない
 
認知獲得や理解促進などいろんな目的があるので、広告費はいろんな使い方があるからそれぞれやっていかなきゃいけない
 
認知度=金
認知度=インプレッション
ブランドとの関与度が低い
できるだけ多くの人に知ってもらうというのが大前提
メディアがたくさんある時代だからこそ
ターゲティングをしっかりしないといけない
ターゲティングをしても当たってるかどうかが大切
 
単価の安いもの、多くの人に届けたい商品の時は
単価をやすくしても意味がない。
単価は結果で見る、上限としてみる
 
一番大切なのはターゲットをどう取りたいのか!
ファネル分析
 

想起率を高める

何かを買いたいと思った時に
頭の中にリストが生まれる。
このリストに入らないといけない
/カテゴリーニーズ
 
 
ブランド=信頼
安い=信頼を失う
高い=ブランド力
 
 
重要:ファン・ユーザーとのコミュニケーション
 
デジタルとマス(TV)広告は目的がそもそも違う
 
OH:屋外広告・・・効果はずっと生き残るし、安いし、脇役だけど効果はそれなりにある。
 

LINE

連絡ツール
電話→メール→SNS→LINE→SNSのDM
顧客情報をプラットフォームに依存させるのってよくないんじゃないの?という意見
LINE終わってもメールアドレスだけは連絡先として生き残る
リスト化にはメールアドレスが必要
 
広告だけで購買させるのは無理がある
ユーザーの頭の中を変えさせる必要がある
 

流入経路

スタンプとかのキャンペーンで集めたリスト
価値あるリストを集めるために店頭から集めるようにする
顧客の質を変えていくことでCVRを変えていく。
 

DXの難易度

  • 新しいことは仕事が増える
 
InstaとXのアルゴリズム
 
何をしたいかによってプラットフォーム変わってくるよね!
プラットフォームごとに同じユーザーでも見ている時の気持ちが違う。モード
 
 
 
X:リアルタイム性が高い、情報を集めるという使い方 なんとなく見る
Insta:はゆっくり見たい、買い物など商品を探す 趣味に近い
 
 
8時 ※ビジネスオーナー層は早起きが多い、情報収集の時間帯が一般と違うかも
11~12時
19時からだんだん22時に向けて上がっていく
 
バンバン視点を変えて同じ内容の投稿をした方がいい
→フィード形式ですぐに流れていってしまうから
 
朝8時はインスタよりXの方が多い
夜21時はインスタが格段にアクティブ数が高い
 
バズった後、ターゲットを絞った施策は広告につながった
バズった後にはもう試作が打てないので、仕込むタイミングでどれだけ先のことを考えられているか、
CV周りをあらかじめちゃんと設計しておかなければ利益の最大化は狙えない